hakeの日記

Windows環境でプログラミングの勉強をしています。

銀盤カレイドスコープ (Vol.7)

記者会見で決意を宣言するシーンで終了、こうなると最終巻になるであろう次巻のバンクーバー五輪編への期待がいやでも膨らんでしまいます。
後書きによると本来望んでいたところまで到達できなかったって、お城の百合百合なシーンに力が入りすぎていたためではないでしょうか>作者さんw、読者サービスとしては嬉しいですけれどもこの部分が構成として必要なのかというとよくわかりません、つーか、リアの心情が良く分らんていうのもあるのですけどね>男子に参戦。
それとは別に既にいろいろと話題になっているあの後書き、あの出来をみれば自分としては作者さんに同情することしきりですが、それにしてもよく編集がOKだしたなぁ。