クロスコンパイル雑感
コンパイルしてできたファイルのサイズが大きいのはstrip filenameで削減できるみたい、クロスコンパイル用であればarm-linux-stripですね。これでプログラムファイルやライブラリのサイズを削減できる(できないのもあったけど)、一個ずつ手作業は大変なのでスクリプト組んで実行させることになるんだろうな。
いろいろなものをconfigureしてみる度に新しいオプションの使い方がでてくるなぁ。しかもhelpに出てこなかったりするので、その存在を教えていただいて初めて分かったりする。いや趣味でやってる分には、それも楽しいのですけれどもね。
他の人も皆試行錯誤しながら覚えられていったのでしょうかね。