hakeの日記

Windows環境でプログラミングの勉強をしています。

SHOUTcastPlayer 0.1.1a

アップデートしました、変更内容は以下です。

  • スリープタイマ機能と自動再生機能をGUI
  • TABフォーカス移動順序変更


スリープタイマに問題が生じたので方式を0.1.1pre2の方法に戻しました、従ってACコードの着脱等スクリーンセーバが有効化する操作は禁止とします。


スリープタイマについて0.1.1では独立したスレッドでループを組んで/var/spool/at/を監視させていたのだけれど、GUIのソースを追加したら動作が不安定になってスレッドが死んだり、アプリ自身が落ちたりと使いものにならなくなってしまい、しょうがなく前の独立スレッド無しの方法に戻しました。
ターミナルから起動すると正常なのだけれどQCopコマンド(アイコン)で起動すると問題ありまくりです。原因不明、なんで起動の方法の違いで問題が起こるのだろう???