タスク切替とソフトキーのキーボードへの割り当て - W-ZERO3
セルフプログラミングでは実行画面とエディタとドキュメント画面を交互に切り替えて表示させることが多いです（というかザウルスではそうしていたので[es]でも同じことがやりたい） 探してみるとTaskManというソフトがありました、PCのWindowsのALT+Tabのようなことができるらしいです。ということで導入、キーボードで操作できるように昨日のW-ZERO3 UtilityPlusを使用してCtrl+Enterに割り当て。
同時に左右ソフトキーも操作できた方が良いので、KeyInputEmulatorのショートカットを追加してCtrl+左右カーソルキーに割り当て
"\Program Files\KeyInputEmulator.exe" LeftSoftKey "\Program Files\KeyInputEmulator.exe" RightSoftKey
これでザウルスのKeyHelper導入環境に大分近づいてきました。W-ZERO3 UtilityPlusにはアプリ毎に定義を設定する機能もあるみたいなので、また試してみたいと思います。
“W-ZERO3 [es]”新バージョンの発売について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2006/11/01/index.html
ホームメニュー画面イメージをみるとなんかザウルスのホーム画面みたいだ（笑） 当然Today画面とは排他利用になるんだろうなぁ。
ワンセグは12月5日から発売とのこと、幾らになるんだろう。
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- 14800円らしい。
