rootでのQCopコマンド
上のスリープタイマー機能ではQCopコマンドを含むスクリプトをatコマンドでatdに登録して実行しています。
この機会に、以前にゃののんさんの日記で書かれていた内容も実験してみました。ターミナルでsuしてから
# export LOGNAME=root
行っておくと、たしかにrootのままでもQCopが使用できました!
ところがatdに登録して実行させると使用できないのですよね、実行時にwhoamiで誰が実行しているのか確認したらrootでした、う〜ん不思議。