ガラスの仮面 43

ガラスの仮面 43 ふたりの阿古夜 2 (花とゆめCOMICS)

偶然発見して購入。
何年か前にでた前巻でいきなり携帯電話が登場してびっくりしたけど、今回は普通に続きっぽい内容でした。でもこの作品って一気読みした方が面白いよなぁ。某所によると雑誌掲載の内容と異なっているとか、そちらも読んでみたいです。
さて、次巻は何年後になるのか。

ぼくらの 10

ぼくらの 10 (IKKI COMIX)

マチ編、戦闘なし。最終戦を前に今までの総ざらいといった感じ？
マチとウシロ二人のやりとりが中々に良い感じ、それだけにあの終わり方はショックです、で、最後に出てきたあの人は一体なんなのでしょうか！？
半年後の11巻が最終巻になるのかな。

プログラミング言語 Ruby

プログラミング言語 Ruby

1.9の情報も載っているということで、お布施の意味も込めて。

オトナ語の謎。

オトナ語の謎。 (新潮文庫)

「流れを見つつ臨機応変に」って、お前はフォーク准将か！
いやでも確かにいいます、この「あるある」感が面白くて笑ってしまいます。「えいやっ」って結構使われてるんですね。「アサイチ」「ゴゴイチ」って普通に使いませんか？そうでもないかな。

• http://www.1101.com/otona/

マリア様がみてる―ハローグッバイ

マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)

やっと終わったというのが正直なところ、外伝がでてもたぶん買わないだろうなぁ

ローマ亡き後の地中海世界(上)

ローマ亡き後の地中海世界(上)

偶然発見して衝動買ったものの読み終わるまでに一月かかってしまった。
「ローマ人の物語」その後、といった内容。
北アフリカがイスラム世界になった後の地中海は海賊の跋扈するキリスト教徒によって恐怖の世界となったが、やがてイタリアの都市国家が海軍力を高めて押し返すあたりの話。素朴な疑問としてキリスト教徒側の海賊っていなかったのでしょうか？　内輪もめに忙しくてそれどころじゃなかったんあろうなぁ。
いつ出るかわからないけども下巻が楽しみ。

Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~

Amazonのコンビニ受取り初利用書籍です。でもステータスが在庫ありになってもなかなか発送しなかったのはどういう訳だ > Amazon

Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~

Brainf*ckやら何やらの奇妙な言語という存在は初めて知りました。面白そうではあるけれどもプログラムを書くのは大変そうです。
言語Bollicの構文解析部分のプログラムは参考になりました。Rubyでつくる奇妙ではない言語も読んでみたいですね。